2009年6月29日月曜日

いつものザック - RPM: Black Diamond

『○○のザック』シリーズの第四弾は、『いつものザック』。

ずっと最近欲しかったいつでも使えるザック。
これまでは大きなグレゴリーのデイ&ハーフを持ったりと
ちょいと大げさな感じ。

もっと軽くて、いつでも持てる様なザックが欲しい!
と探し求めたのが、ブラックダイアモンド社のRPM。



最後までマスタードと呼ばれる黄色と悩んだ末に選んだのがこのグレー。
靴も時計も黄色。さらにはトップスまでイエロー系の蛍光色を持ってくる可能性を
考えて今回は結局カナリア軍団を辞退。
でもその結果、かなり上着の色に自由度が生まれた感じが。

さて、このRPM、色々なブログで見てみるとかなりの人気っぽい。
買って使ってみると、スマートなスタイルと使い勝手が人気の理由ではないかと思った。

まずはそのシルエット。
ウエストベルトがおまけ程度に省略されており、もともと腰で持つ必要のない程度の26Lという容量は
キレイに肩甲骨辺りで支えられるように、下部に向かって絞ってあるデザインに。
またフロント部のコンプレッションストラップを絞ると中身の容量に合わせて
持ちやすくスタイル全体を絞ってくれる。

そして使い勝手。
このRPM、そのサイズからは数えられないぐらいのポケットが付いており
それらのサイジングやポジションが絶妙!



トップのポケットは背中側にジッパーがあり、
とっさに必要となるようなライトやザックカバーを入れるのに便利!



トップの裏にもポケットがある。
こっちはキーリングも付いていて、財布や救急キット
更には予備電池を入れておきます。
普段ならここにサプリ類を入れるかな。



メインコンパートメント内にはポケットが二つ。
写真上側にはジッパーはないものの、ちょうどザック外側にくるように下まで色々入れられる。
こういうポケットがあると一番下の方まで手を入れなくても見つけたい物が見つかる。
汗拭きシートやタオル、レインウェアやちょっとしたウィンブレなんかがいいかな。

写真下側にはハイドレーション専用のポケットが配置。
サイズ的には2Lのハイドレーションがちょうど良さそうだけど、
もちろんここにはお気に入りの3Lを入れる予定。
だって今更2Lを買い足すことは許されないでしょう。。。



そして最後にザック底部の両側面にあるネットポケット。
何でも入りそうなぐらい伸縮性に富んだ素材で1Lナルゲンがピッタリなサイズ。
とっさに出したいデジカメや行動食、普段ならiPodにガムやフリスクを。


肝心の背負い心地も抜群。
暑かった日曜日に背負ったけど、全然背中が蒸れなかったし
ストラップ部分も全然暑さ・重さを感じず絶好調!
しかもザックだけだと26Lもの容量があるのに570gと超軽量!

雲取山で思い知った『軽い』という武器。
それはいつでもオーバースペッカーで体力のない僕が必要としている武器。

こんなにいいと、「いつもの」ザックとしてだけじゃなくて
富士山へ向けての勝負ザックにしちゃうかも!

あ、早く膝治さないと・・・

ファイヤーフレーム・ツーバーナー - IWATANI PRIMUS

今年になって1週間もブログ交信をしないのは初めて。
こういうのって一旦止まると再開するのに結構エネルギーを使うのね。
でもって無理矢理再開。

再開後第一弾のネタは、先日もらったイワタニ・プリムスのカタログで一番気になったアイテムを紹介。



シンプルなフレームに足とゴトクを着けただけのガスツーバーナー。
単純な作りのためか、それはイワタニ・プリムスのクオリティなのか
実物もかなりしっかりしている。

そろそろ日焼けをガンガン楽しみながらのアウトドア・バーベキューなんてどう?
曇ってるじゃんって?いやいや、雨がなければ楽しめるし、
曇ってる位の方がこの時期はいいじゃないっすか!

そんな時にはコイツにダッチオーブンとか載せて餃子を焼いたり
ガツンと鶏肉でも焼いてビールでグビッとなんていかが?

暗くなって来たらダッチオーブンで今度はカレー。
もちろんもう片方で米も炊けます。

山には無理でもこれならバーベキューに花見に、
もちろん災害対策にも。

そんな口実でいかがでしょう?

って、あー!バーベキューしたい!

2009年6月21日日曜日

ACG Packable Jacket - NIKE ACG

アウトレットでもう一つ欲しい物を発見。
思わず買っちゃった、これまたACGのパッカブルジャケット。



高校時代から欲しかったACGのジャケットを漸く手に入れました。
カラーリングが他のアウトドアメーカーにはないアースカラー。
もちろん機能も少しの雨風ならこのジャケットだけで十分。

ACGは今年20周年。
本場アメリカのサイトでは結構特集されています。
タグにも20周年記念ロゴが。
昔はワッフルトレーナーなんか履きながらアウトドアしてたんですね。



実はこいつGO OUTにも以前掲載されていました。

2009年6月20日土曜日

Air Revaderchi Supreme - NIKE ACG

久しぶりに今日は妻と二人で、御殿場アウトレットへGo!
もちろん僕のメインターゲットはナイキストア。

ちょうどこの季節はACGが出ているはずとの思いで行ってみると
ウェアやシューズ共にあるわあるわ。

そしてゲッツ。



エア・リバデルチ・シュプリームです。

最近でフォーエックスさんが購入されたものの色違いです。
正確にはあちらはatmos限定モデル。こちらは履く程に味が出るタンレザー版。

本当は元祖ACGのエア・モワブっぽいカラーリングのこちらを探していたのですが、
残念ながらあったのは25.5cmと28.0cm。
ビッグサイズの私(29.0cm)であったのはこれが最後でした。

さて、ここで少しうんちく・・・

ナイキのACGラインは、1989年にスタートしたアウトドアライン。
今年で20周年を向かえ、最近ではアウトドアシューズやアパレルだけでなく
スノーボードギアやマウンテンバイクギアまで揃えている。

このリバデルチは1992年に発売されたモデルの復刻版。
一番の特徴は、当時ダイナミックフィットシステムと呼ばれたインナーソック。



ランニングシューズの名作エア・ハラチから導入されたために、
頭文字の「H」を象ったハラチロゴが付いている。
そして後にはハラチフィットという名でエア・ジョーダンシリーズにも
ジョーダン7からジョーダン9まで3モデルに渡って採用された。



個人的にもかなり好きな機能でシューレースなしでも履けるという
売り文句通りの抜群のフィット感が得られる。



黒いインナーソックがハラチフィット。これが足の甲から踵までを優しく包み込む。
そして踵の樹脂製ヒールサポートから伸びるストラップにレースを
通して紐を締めることで足全体に抜群のフィットが得られる。

ん〜、ここまで来ると元祖ACGのエアモワブもどこかに売っていないかと
探してみたくなって来たなぁ〜・・・

2009年6月17日水曜日

ビーサン - Local's

前にも何度も登場しているLocal'sのビーサン。
そうハワイで激安販売しているビーサンです

それが実は山荘で大活躍。



リラックス用のユニクロ5本指ソックスと合わせて
ザックの外ポケットにスッと忍ばせておくだけ。
ビーサンは薄っぺらく軽量なので全く邪魔になりません。

それだけで山小屋では楽チンなマイサンダルを履けるってわけ。

5本指ソックスと合わせれば寒さも感じずにめちゃめちゃ便利!
雨が降れば靴下を脱ぐだけ。

意外と適度な大きさの石を見つけてビーサン履いたまま踏みつけると
登山で疲れた足のマッサージにもなる。
今回もこれでマッサージしたおかげ?で少しは楽になりました!

お試しあれ。

2009年6月16日火曜日

トレイルコンパクト - Black Diamond

雲取山遠征での陰のMVPは今回から導入したアルペンポール。
ブラックダイアモンド社の最廉価アルミポールのトレイルコンパクト!



雲取山の頂上に立った頃には完全にポールに頼り切っていました。

最初はザックのサイドポケットに先端を収めてストラップで留める。
結局鴨沢から登山口までこの形で登っただけ。
あとは無くさないように山荘でもこの形態で収納しておけるのが便利!



Black Diamond社のアルペンポールの特徴は
何と言ってもこのフリックロック。



素手でも手袋をしたままでも、
歩いているときでも立ち止まったときでも、
かちっとロックを解除して直ぐに留められる。
LEKIの回転ロック式よりも確実に且つ簡単にロックできそう!



グリップもエルゴノミックなデザインで、
今回みたいに手袋を忘れた場合でも手に豆ができない!


いやぁ、これほどアルペンポールが素晴らしいとは思わなかったです!
これがあると登りも下りも圧倒的に安定感が違う。
平坦でもペースが上がると言うか、自然と前に足が出る。

それであのペースか!とMさんに思われてしまいそうですが、
富士山へ向けて荷物の軽量化を図ろうとしている中でも
これは外せないっす!!!

2009年6月15日月曜日

SKINS - ショートスリーブCROMトップ

今回の雲取山遠征でのMVPは絶対に
SKINSのショートスリーブCROMトップ!!!


(公の場にさらせるお腹ではないのでアップのみで。)

噂に聞いていた段階的着圧により筋肉のポンプ作用を高め
疲労感を軽減するだけでなく、筋肉の集中力を高めて
けがも防止するオーストラリア発の「着るサプリメント」。

誰もが又どの記事でもその効果を絶賛。
元々はオーストラリアから欧米への10時間を超すロングフライトを
快適に過ごすために作られただけあり、着心地は抜群。
しかも今回着ていたCROMは首周りが自由なタイプだから
余計にその着心地は良い。



ただ本当の効果は着心地だけじゃない!

11キロに渡るトレイルを登頂した晩、SKINSを着ていた上半身には
一切疲労のかけらもない。むしろ朝4時に起きてシャワーを浴びた後に
SKINSを最初に着た時の方が疲労感があったぐらい。

逆にBIOTEXのサポートタイツを履いていた下半身は疲弊しきっていた。
どちらも着用したまま就寝したが、ダル重かった下半身のタイツは
寝ながら脱いでいた。しかも朝起きてもやっぱり疲労感が残っていた。

一方SKINSをまとった上半身は朝もすっきり。
慣れないアルペンポールを振っていたにも拘らず全く問題なし。
動いている間も自然と前屈みになり呼吸も浅くなるのが自然なのに、
SKINSを着ているためか姿勢を補正し呼吸が乱れることも少ない!

この興奮具合でその圧倒的な効果が伝わるか微妙ですが、
勢い的には今回の印象があまりに良いため、
サポートタイツもSKINSに乗り換えようか検討中。

製品自体は高いですが、それだけの効果は絶対に得られます。
(保証はしませんが、かなりそれに近い印象を持っています。)

ボーナスも出たことだし、いっちゃう?
いっちゃいましょー!

雲取山 - 無事登頂そして下山

週末はMさんと一緒に雲取山へ一泊二日で登頂!
自分の人間としての力の可能性?限界?を痛感すると同時に、
自然の偉大さを実感してきました。

梅雨の中、下山後に駐車場まで歩いた1時間を除いて一滴の
雨にも降られることなく、首や腕は日焼けでヒリヒリするぐらい。



登りのルートは奥多摩湖湖畔の鴨沢から七ツ石山から尾根に出て、
北上しながら秩父多摩国立公園のほぼ中央にそびえる
東京一の2,017mを誇る雲取山へのルート。

標高差1,500m、距離にして11kmの行程。
朝5時に自宅を車で出発し、鴨沢から登り始めたのは8時半頃。
そして東京で一番標高の高い場所に立った時は15:00前でした。
(休憩を含んだとはいえ大幅にコースタイムをオーバー)



もちろんお約束の三角点でのピークハント写真もパチり!
しかも今回は初めての一等三角点!



山頂は残念ながら既に周りの景色にはガスがかかってしまっており、
美しい景観を望むことはできませんでしたが、本来は見えるであろう
山々と標高を表すサインを見ながら辺りをキョロキョロ。



景色がなくても二人はザックを投げ出してここまで頑張って来た自分に
美味しい空気と山頂に立つ充実感で充電。



一時の休憩後は、その夜を過ごす雲取山山頂から200m程の高度を
下った雲取山荘まで一気にラストスパート。
到着した時には既に声も出ず、出るのは安堵の溜息と
下半身のありとあらゆる筋肉からの悲鳴だけ。



想像していた山荘からは比べ物にならない程キレイな山荘で、
Mさん持参のウィスキーで一杯?二杯?しながらいい気分になった後は
朝まで熟睡・・・なんて出来ませんでした!

というのもその晩、外は大雨。
そりゃあ梅雨なんだもん当たり前さ、では済まないぐらいの大雨。
うとうとしながらも頭の中は、
「まじで?この疲労感の上に大雨まで背負って降りるの?」

実際には朝までに雨はあがり、三条の湯ルートで下山しながら
無事に雨に降られることはありませんでした。

あったのは、靴擦れが2カ所と下る途中から激痛がはしりだした膝。
あっ、あと解体中の鹿。こればっかりは写真には撮れませんでした。。。

膝は真剣に分解するかと思った。。。

次回は富士山。
それまでに膝を治して荷物と体の軽量化を図りたいと思います。
またMさんよろしくお願いします!
Mちゃん、ごめんね!またご主人をお借りするかも知れません・・・

2009年6月11日木曜日

雲取山 - 6月の山

7月の富士山を見据えて、6月は大きな山を目指す。
当初は上高地・奥穂高を狙っていたものの、天気や1泊2日での旅程を考慮して
もっと手軽に行けそうな山へ目標変更。

7月に日本一を目指すなら、まずは6月に首都・東京一になっておくのもいい。

そんな発想から標高2,017m、奥多摩は雲取山に目標を変更!

上高地はもっと時間がある時、もっと天気が良くエンジョイできる時までお預け。
いいや、日本一になったご褒美に取っておこう!

つーことで、今夜は帰ってすぐ寝て明日の明け方に出発。

相棒よ、明日は頼むぜ!



それよか、Mさんよろしくお願いします。

30倍にふくれる - ポップコーン

たこ焼き用に天かすを買おうとスーパーで乾物コーナーをうろうろ。
スーパーってなぜかいつも新しい物を見つけちゃう。

あっ、なにこれ?
30倍にふくれる???



ポップコーンだぁ!

油をひいて鍋を動かして焦げないように数分ほど中火で暖めていると、、、



ポン、ポ、ポ、ポン!
すげぇ〜!弾けてるぅ〜!

あれっ?これ、、、



フタが浮いてない?

恐るべし30倍。

最後は塩とバターを落としていっただっきまーす!



これ山でもつかえそーだなー。

2009年6月8日月曜日

全面焼き - たこ焼きパーティー

Mさん邸で先週たこ焼きパーティーを開催。
我が家のホットプレートを持参で行ってきました。

初じめて全ての穴を使った、全面焼き。



やっぱり二人より4人。
大勢で囲むと「まいうー」です。

2009年6月7日日曜日

エア・スペース・バッグ - グラナイトギア

出張のトロリーも、旅行のスーツケースも、山行のザックも
Qubo流パッキングはとにかく小分け。

これまで使って来たのは、Tumiのこういうのこういうの

元々面倒くさがりやな性格。だからこそ、最初に少し頑張って
小分けにすれば旅の間中ずっと楽チン。

山用に用意した物の、結構普段でも大活躍なのがGranite Gear製のAir Space Bag.



XSサイズとはいえ、4〜5日分ぐらいの下着・靴下ぐらいは余裕で入ります。
デジカメ・PSP・iPod・イヤホンにそれぞれの充電器をまとめて入れるのに普段は使ってます。



Sサイズはかなり大きめで、同日数分のTシャツにインナーを入れれそう。
これならJETBOILにカトラリーを一式いれられそう。


(オレンジがXS、パープルがS)

小分けにするルールさえ決めておけば、バッグを開けて何がどこにあるかが一目瞭然。
しかも荷物が増えたりしても、小分け袋を使えばナイロン同士が滑り合ってパッキングも簡単!

ルールは簡単。下着類、シャツ類、アメニティ、デジタル・ガジェット類と予め頑張って小分けに。
頑張って。ガンバッテ。がんばって。。。

そのためにはこれからも使うのが楽しくなる様な小分け袋を用意せねば!

2009年6月6日土曜日

モンベル・ザックカバー - 雨対策

何だか本格的に雨対策が必要そうな天気になってきました。
今日の晴れもいつまで続くことやら。



モンベルの軽量ザックカバー。
個人的にはロゴ程度しか変わらない感じがするザックカバーは色と値段で勝負。

値段ならモンベル。
コストパフォーマンスは、ほぼどの商品を取っても抜群です。

色なら赤。赤が一番!
サッカーでも好きなのはどの国のリーグでも『赤い』チーム。
プレミアならマンチェ。
セリエならミラン。
スペインはバルサ。
ポルトガルはベンフィカ。
ザックもレッド!



ロゴも派手に白プリントではなく、
薄く入っている感じがグー。

熊鈴 - くまが熊から身を守るための

財布に入っているはずのビクトリアのポイントカードが何故か本棚に。
財布に入っているはずのビクトリアのポイントカードが何故かカードファイルにも。

財布を確認すると、そこにもビクトリアのポイントカードが。

ありゃりゃ。ペイオフ対策でリスク分散?!の練習ですか?
それとも単なるおばかさん?

何はともあれ店頭でひとまとめに。
ポイントは一部失効していたものの、ポイント残高が一気にアップ!

普段は後回しになっている小物をということで、これからの時期に欲しいコレ。



課長からのあだ名が「くま」の僕が、熊除けの熊鈴を。

ちなみにサイレンサー付きでした。

2009年6月2日火曜日

名付け作業開始 - たまひよ・赤ちゃんのしあわせ名前辞典

そろそろ名前でも考え始めるかということで、まずはお決まりの本探し。

結構色々あるので、訳が分からず結局「たまひよ」編集のを購入。



読み始めると、色々あるのね名前決めるまでにやることって。
ホントに皆これやってるの?って思う位。
でも名前は、子供が一生もって生きて行くもの。
親としても最高の名前を用意してあげたい。
(既に相当な親ばかっす)

ちなみに、名前別に性格判断みたいなのがあり、試しに妻が僕のを読んでみたら
なんと内容の全てが自分にピッタリと大騒ぎ。
どれどれと借りて読むと、、、

『知識欲が旺盛で、<中略>華やかなものを好む。しかし華やかさを好むあまり浪費しやすい』とさ。

はいはい。どうせ物欲キングですよ〜。

2009年6月1日月曜日

遂に箱買い - キリンフリー

漸く酒屋でみーっけ。

アルコール0.00%の『キリン:フリー』。



念願の箱買いです。

妊婦は何があるかわからないので、
いつでも車を出せるように。
しばらくはイベント事がない限り禁酒です。

冷やして飲むと意外とイケます。

早速冷やしとこっと。